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YSメソッド家族プログラム

このようなご家族のお悩み、解決は可能です。
- ひきこもりと不登校の子どものことで悩んでいる。
- 心の不調で苦しむ子どもへの接し方がわからない。
- 8050問題を抱えて心労はもう限界だ。※1
- 子どもの暴力・暴言に家族中がおびえている
- 出口が見えずトンネルの中にいるような毎日で苦しい。
- 夫、妻が心の不調を抱えていて暗く落ち込む日々だ
(※1「8050問題とは」80代の親が50代のひきこもりの子を支えるという社会問題のこと)
ひきこもりや不登校、心の不調のお子さんを抱え、暗闇の中にいるように思えても、解決策はあります。
その方法とは、親御さんが、お子さんの「心の回復力」を引き出す接し方を身につけて、ご家庭で実践していくことです。
夫や妻の心の不調でお悩みの方も、パートナーであるあなたの接し方によって、夫や妻の心の安定を取り戻すことは可能です。
YSカウンセリングセンターでは、そのような接し方を学び、習得していただくためのご家族向けプログラムをご提供しています。
このご家族向けプログラムでは、同時に、ご家族が抱える心のつらさ、苦しさをサポートしていきます。
ひきこもりや不登校、心の不調を抱える当事者の方はもちろん、ご家族みんなが笑顔になっていただけるように取り組みます。
解決の要はご家族の接し方
私たちがこれまでひきこもりや不登校のご家族のご相談にお応えし、支援をしてきた実践の中で、状況を好転する急所が明確になっています。
その急所とは、ご家族によるお子さんへの接し方です。
例えば、ひきこもりのお子さんに対するカウンセリングを重ねていったとき、お子さんの状態がよくなっていったとしても、ご家族のご家庭での接し方が変わらなければ、それは一時的なものとなり、元の状態に戻ってしまうことが多いのです。
お子さんの心の変化は、ご家族がプログラムに参加し、ご家庭での接し方が変化していったときに、本格的に始まっていきます。
「美点発見」と「満月対応」で自己肯定感を高める
YSメソッドの家族プログラムでは、具体的な接し方として「美点発見」と「満月対応」をご家族が身につけ、毎日の生活の中で実践していくことをめざします。
これは、お子さんがどれほど最悪と思えるような状態におられても、お子さんがもっている「素晴らしさ」に光をあてていく方法です。
ご家族の接し方によって、お子さんの中に自分への肯定感を高め、生きる意欲を引きだしていきます。
下記をクリックしてそれを手にしてください。
「YSメソッドの家族プログラム(ファミリーサポートコース)」の
詳細を下記からご覧いただけます。
https://yscounseling.com/family/
※ YSカウンセリングセンターがご提供している各種コース・メニューは、すべて心理的な気づきや行動変化のための心理的サポートをご提供するものです。
※ 当センターは医療機関ではなく診断や治療は行っていません。必要に応じて、医師など医療の専門機関と併せてご利用いただくことをお勧めします。
※ 当センターでご提供している各種コースは、YSこころのクリニックで公開された臨床報告等の知見を踏まえて構成されています。
※ 各コースや提供メニューの受講による変化には個人差があり、特定の効果を保証するものではありません。

